PMSは症状改善が可能【ストレスフリーにしまSHOW】

女性

月経前症候群を改善

気をつけたいこと

医者

女性にとって、まわりの人に理解されにくく、そして個人差がありますが、さまざまな症状が出て、辛いと感じる人の多い、「PMS(月経前症候群)」ですが、日頃の生活の中で気をつけたいことがいくつかあります。まずは、無理をしないことと、大事な用事は避けることです。普段から生理の記録や基礎体温を測っていれば、ある程度PMSが起きる時期を特定することができます。ですから、その期間は無理をせずに、あまり予定を詰め込まず、ゆったりと過ごせるように計画しておくことが大切です。また、大事な仕事や旅行などの、神経や体力を使う用事は、判断力や危機管理能力が低下するので、なるべく避けるようにすると良いでしょう。また、この時期の飲み物は、「カフェインレス」のものがオススメです。カフェインは、脳を刺激し、PMSの症状を悪化させる可能性がありますので、なるべく量を減らすように心がけると良いでしょう。また、甘いものをついつい欲してしまいがちですが、砂糖の摂り過ぎにも気をつけましょう。

工夫して改善

PMSの症状が辛い時には、どのような工夫をすれば良いのでしょうか。まずは、頭痛や腹痛など、痛みがあるときには、我慢せずに薬を飲みましょう。また、毎月のようにPMSの症状が酷いという人は、婦人科に相談に行くことをオススメします。体に負担の少ない薬や低用量のピルなどを処方してもらうことが可能です。また、ハーブティーはリラックス効果があり、PMSの症状を和らげることができる飲み物のひとつです。イライラしそうなときや、PMSの症状かもしれないと思ったときには、ハーブティーでひとやすみするのもオススメです。また、比較的軽い症状の場合には、「適度な運動」も効果的です。体を動かすことによって、血流が良くなりますし、気分転換にもなります。最後に、生理前だから仕方のないことと軽く考えてしまいがちですが、もしかすると、その背景には、女性特有の病気が隠れているかもしれません。工夫して過ごしていても改善されない場合には、早めにお医者さんにかかるようにしましょう。